Ⅱ型対面キッチンで、広々リビング
Before
対面キッチンだと
ダイニングテーブルで
場所をとるので、
リビングが
狭くなってしまう…
After
Ⅱ型のコンロ側にダイニングテーブルを横付け。
食卓があったスペースだけ、リビングが広くなります。
「コンパクトなLDKでも、リビングは広くゆとりがほしい」「対面キッチンはスペースが必要?」そんなお悩みには壁側にシンクを設置し、コンロと2列に分かれた対面キッチンをおすすめします。ダイニングテーブルを横付けすることでキッチンスペースにダイニングスペースを確保。調理から後片付けまで、一連の動線の短縮も実現できます。
ダイニングテーブルを置くスペースを
キッチンに含めることで、広いリビング空間を確保。
キッチンの横にダイニングテーブルを配置。リビングスペースを広く確保でき、限られた空間を有効利用できます。
カップボードの機能はシンク側に含め、
食器などを入れる収納スペースを確保しました。
Ⅱ型のシンク側にレンジフードを設置しないので、低い位置のウオールキャビネットに食器を収納でき、カップボードを別途に設置する必要がなくなりました。
調理、盛り付け、配膳、後片付けなど一連の
動線が短縮でき、家事ラクに繋がります。
ダイニングテーブルとコンロが近いので、できたての料理をすぐに出せることができ、食後の食器をシンクに運ぶ動線も短く、洗ったあとの食器もその場で収納が可能に。
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