大地震による通電火災防止に向けて
Before
ブレーカの切り忘れが
火災の元に!?
避難の際、
あわてず行動できるかしら...
After
グラッ!ときたら、電気をストップ。
地震あんしんばんが、地震後に発生する通電火災に備えます。
地震後の火災は約6割が通電火災。停電から復旧したときに、倒れた電気製品や断線したコードから発火する恐れがあります。感震ブレーカー搭載住宅分電盤(地震あんしんばん)を設置すると、震度5強以上の地震を加速度センサーで感知、分電盤の主幹ブレーカを強制遮断して電源をOFF。 避難時、ブレーカを切り忘れても安心です。
通電火災の防止に役立つ 感震ブレーカー搭載住宅分電盤をおすすめします。
阪神・淡路大震災における
建物火災の原因
「 通電火災」とは、地震による停電が復旧したとき、倒れた暖房機器や傷んだコードに再び電気 が流れる事で起きる二次災害です。
出典:通電火災ってご存知?(神戸市ホームページ)より引用
https://www.city.kobe.lg.jp/a10878/bosai/shobo/information/anzen/20160301.html
感震ブレーカーと雷から電気製品を守る避雷器搭載の住宅分電盤(かみなりあんしんばん)もあります。
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