暮らしのヒント集もっと便利に、快適に

歯磨きする時の水の出しっぱなし問題を解決!

歯磨きや手洗いの際、ついつい水が出しっぱなしに。
家族が毎日使う洗面だけに、積み重ねると大きなムダになります。水栓での節水対策を考えませんか。

Before

「水を出しっぱなしで
もったいない!」と
毎日怒られるのも
怒るのも、たいへんですね。

After

タッチレス水栓なら、手を近づければ水が出て
遠ざければ止まります

センサーが検知して、使う分だけ水が出るのでムダがありません。
石けんのついた手でも水栓に触れずに操作できます。

出しっぱなしがなくなると、
1日で約24Lの節水に。

(算出条件)4人家族で1人が1日1回「石けんで手洗い・洗顔」するとして、石けんを泡立てている間、水を出しっぱなしにする時間を手洗い時20秒(水量約2L)、洗顔時40秒(水量4L)で算出すると1日24L。
この24Lの節水が可能なことになります。

※センサー検知範囲内(検知距離約50~200mm)に手が入るようにしてお使いください。
太陽光など強い光が洗面ボールにあたるとセンサーの検知距離が短くなったり、誤作動で出水することがあります(水はすぐに止まります)。
また歯ブラシや透明なコップ等、大きさや材質によりセンサーが検知しにくいことがあります。

全国のショップを地図から探す

最初に表示する都道府県をお選びください。

暮らしのヒント集TOPへ

Panasonicの住まい・くらし SNSアカウント