リフォーム事例「施工店別:杜プラス 株式会社協和木材(旧:リファイン春日)」 の検索結果
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ご自宅で営む英語教室の環境をよくしたいと、中古住宅を購入してリフォーム。教室は、和室をフローリングの洋室に変更。かわいいブルーの壁やポップな色あいの床を選び、楽しく集中できる空間に。住居部分はひと続きの現代的LDKにアップデート。さらに断熱性と耐震性も向上させ、住まいと教室の両方の居心地を高めた住まいが完成しました。
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世界的建築家マイケル・グレイブスが1989年に建てた築31年のデザイナーズマンションを中古購入しリノベーション。
当初は水回りと壁のみでリフォームを検討していましたが、担当者と話しているうちに夢が膨らみ間取り変更を兼ねたリノベーションとなりました。
キッチンを選ぶ際、担当者とパナソニックのショウルームに展示してあったキッチンに一目惚れ。妥協を一切しなかったことで120%満足のいく仕上がりとなりました。
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お子様の独立を機に、ご夫婦が広々過ごせる住まいに一新されたM様。
バルコニーに面した和室をLDKと一体化し、大空間を実現。解体工事で現れた梁を活かした高天井は、間接照明で演出し上質な雰囲気に。室内の心地よさと窓外の眺めに癒される住空間です。
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「ガレージハウスが憧れ」というO様ご夫婦。カフェ兼事務所だった鉄骨2階建てをリノベーションし、自分たちで手を加えながら理想の住まいにアップデート。土間を上がれば、大空間LDK。家族の自由な時間が流れます。
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築55年のお祖母様の住まいを受け継ぎ、リフォームしたE様。一番のご要望は暑さ寒さの改善でした。開口部に内窓を、床・壁・天井には断熱材を補填し、床下は土間コンクリート打ちで性能を向上。来客が多いため、和室の続き間と広縁を一体化し大空間LDKを実現。また「LDKに部屋干しスペースがほしい」奥様と「生活感をなくし、かっこよくしたい」ご主人の想いから、広縁に物干しを設置し、リビングからの目隠しに縦格子を配置しました。解体時、趣のある2階の床組が現れたので、現し天井をご提案。天井高も確保できダークブラウンに塗装した天井は印象的で、E様のお気に入り。お孫様が毎週末遊びに来る空間になりました。
梁によって余計な影を出さないよう照明は、ダウンライトやスポットライトを採用。空間全体にやわらかな光がまわり、落ち着いた雰囲気を演出します。
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三世代で住まわれていたところにお孫さん一家も同居することとなり、四世代10人で暮らせる大規模リフォームを決意したT様。「古い家を大切にしたい」と、柱や梁などを随所にいかし、既存の和室と廊下を一体にして広いLDKを実現。LDKとつながる広い縁側部分は仏間に変更。家族みんなが集う場所となりました。また、トイレを1階と2階に2ヵ所、洗面所は3ヵ所設置し、大家族ならではの問題も解決。それぞれのライフスタイルに合わせ、家族仲良く暮らせる家となりました。