家検
リフォームする前に、まず「家検」。
住まいのプロが約70箇所について
詳しく点検いたします。
耐震性、耐久性が備わっていなければ、
リフォームしても長く住まうことができません。
パナソニックのプロによる住まいの健康診断を
ぜひ、資産価値の維持、向上にお役立てください。
「家検」の概要を動画でご覧いただけます。
定期的なメンテナンスと管理で、家の活用方法が広がります
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- 家も車と同じように
定期点検が必要です - 家をいい状態に保つため、定期的に点検をし、不具合があれば、適切な時期に修繕やメンテナンスをしましょう。
- 家も車と同じように
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- 「家」を暮らし方に
合わせる時代 - 暮らし方が変わっても、それに合わせて家を作り変えていく時代。家の性能や品質を保つことは家の寿命を延ばすことでもあります。
- 「家」を暮らし方に
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- 家を老後の暮らしの
備えとして - 定年後の仕事と年金だけでは、老後の暮らしは不安。将来に備えて住まいと暮らしを、準備しておきましょう。
- 家を老後の暮らしの
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- 住まいを売却せず
安全に活用できます - わが家を担保に住宅ローンを組んで住み替え、家を人に貸して定期収入を得る(JTIのマイホーム借り上げ制度)。そんな住まいの活用法もあります。
※パナソニックではハウジングライフプランナー(住生活)がご相談にのります(在籍店のみ)。
- 住まいを売却せず
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- 国も住まいの活用を
推進しています - 耐震、省エネ、劣化対策などの一定の基準を設定した住宅改修に百万円の補助を決定しています(国土交通省)。
- 国も住まいの活用を
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- 建築士から
プロ視点のアドバイス - パナソニックの住宅健康診断は建築士が目視で家を点検し、診断報告書をお渡しします。将来、家の資産価値が大きな評価につながるよう、アドバイスいたします。
- 建築士から
●チェック方法
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目の届きにくい場所を専門家の厳しい観察力で確認します。
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窓・ドアの開閉状況を確認。外壁の浮きなど専用検査器具で念密に確認します。
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設備の錆や配管の水漏れ、作動状況などを実際に作動させながら確認します。
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基礎や外壁・床などのひび割れの幅や欠損の深さ、内壁や床の傾きを必要に応じて計測いたします。(状況によって計測方法や器具は異なります)
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目的 | ・家の傷み具合などを診断し、状況を把握するため ・住宅設備機器の傷み具合などを診断し、状況を把握するため |
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所要時間 | 3~4時間 |
費用 | お近くのPanasonicリフォームClub加盟店にご確認ください。 |
診断者 | PanasonicリフォームClub在籍の建築士 |
点検項目 | 11項目(オプション別)
1.外部基礎 2.外壁・軒裏 3.屋根 4.バルコニー 5.天井・小屋根・梁 6.内壁・柱 7.床 8.土台・床組 9.内部基礎 10.設備配管 11.住宅設備機器 |
現況検査 | 目視、計測を中心とする非破壊検査。 (原則、破壊検査は実施しません) |
提出物 | 診断報告書 (既存住宅現況検査診断報告書) |
わが家の現状を知るために、セルフチェックシートの項目を自分で確認してみましょう。
気になるところを見つけたらPanasonicリフォームClubにご相談ください。
家検のご相談はPanasonicリフォームClubに