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“食” がまん中にある暮らし

Theme 2

健康的に過ごす。

車を手放してカーシェアリングに乗り換えた夫が、料理に目覚める。
時代の価値観に沿いながらも、アクティブな趣味を楽しむ心はそのまま。
LDK から見える場所に光や風を感じる半戸外のデッキを設け、これからの暮らし方を手に入れる。
そんな新しいスペースづくりが人気です。

波川家(夫)Age59…
昔から続けてきたサーフィンと水泳が趣味。時間をつくり、近くの海へ出かける。料理の楽しさに目覚め、キッチンに立つことが多くなっている。
波川家(妻)Age57…
ガーデニングとジムでのヨガが趣味。料理をしたことがなかった夫が料理を楽しんでいるのを嬉しく思っている。

気がかりな“ 昼食問題” も工夫で解消。
ココロもカラダもストレスフリーを目指して。

夫が定年退職して、気になるのが“昼食問題” … 。
夫が料理に興味をもつ工夫ひとつで、そんな心配を解消してみませんか。
さぁ、これからの暮らし方まで見据えたアクティブなリフォームで、
毎日を効率よく、ずっと元気な心地よい毎日を。

定年退職した夫の昼ごはんをつくるのは?

出典:(一社)ベターホーム協会『夫が家にいる日の昼食は、どうしていますか?』
(全国の定年退職した男性の妻 n=412/2013年インターネット調査)

幸福感を判断するのに何を重視する?

出典:厚生労働省政策統括官付政策評価官室委託 健康意識に関する調査
「幸福感を判断するのに重視した項目」(2014年)

車を手放し、陽光や風を取り入れる自然を感じる暮らし。
そんなリフォームプランをご紹介。

キッチンとダイニングを兼ねる空間効率アップの発想。

まるでいろりを囲むように、その場で作りながら食べる。
“作る”と“食べる”が同じ場所だと自然と夫が料理をするようになり、大助かり。

時間の移ろいを感じながら
身体を整えるひとときを。

  • ①頭からのシャワーは身体をシャキッとさせてくれる。まるでスパ気分。
  • ②音に包まれながらバブルのお風呂でくつろぐひとときで、心も体もリラックス。
  • ③海帰り、外から浴室に直行して砂を落とし、冷えた身体をすぐあたためられる。

トイレを活用して、自分の状態を継続的に知れば身体の変化に気付きやすく。

アラウーノ L150シリーズなら、アプリと連動させることで毎日のトイレを健康維持に役立てることができます。
また、トイレのドアは、体を移動させずに出入りができてラクな「上吊り引戸」がおすすめです。

清潔でこれからも安心のトイレ空間のために。

24時間ずっと快適な環境づくり。
空気も温度も、ニオイもケア。

熱交気調システム®なら、花粉の季節など窓を開閉したくないときも自動で換気。空気清浄機も天井埋込にすることで、場所を取らずリビングを広々活用できます。

冬も夏も快適な換気システムで、温度の差を少なく。

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