ビフォア:窮屈で老朽化したトイレ空間
アフター:タンクレス便器とアクセントクロスの採用で癒しの空間へ
建物種別 | 戸建て |
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築年数 | 築21年 |
工事面積 | 約1m2 |
施工期間 | 約1日 |
工事費 | 約49万円 |
地域 | 東京都 |
家族構成 | 父・母・娘 |
テーマ | その他 |
トイレ内の空間を広くするためにタンクレストイレを採用。
一部、落ち着きのある緑色のアクセントクロスを取り入れトイレ全体を優しい雰囲気にしました。
トイレ自体がタンクの関係で前に出できており、窮屈な空間になり掃除もしづらく不便をしていました。
全体的に劣化も見受けられるため、思い切ってリフォーム工事を検討しました。
タンクレストイレにすることで圧迫感もなくなり、トイレが広々とし機能面も優れ、お手入れも簡単になりました。
また、床材と壁紙のカラーも自分たちで決めることができ良かった。
高橋 温人 トイレ室内のリフォームをさせていただきました。
全体的にトイレの劣化が見受けられ、トイレが前に出てきており窮屈で圧迫感を感じるのをどうにかしたい!ということでご相談を受けました。
心と空間に余裕があり、ゆったりと落ち着いた暮らしが出来るように、明るくて開放的な空間をご提案しました。
大きな変更点は、タンクありのトイレからタンクレストイレへ、アクセントクロスを活用しお施主様とカラーの打ち合わせをしオーダーメイドな空間をご提供できました。