ビフォア:和室を洋室にして、明るさを感じられる部屋にしたい。
アフター:和室入口手前の押入れをとり、扉は引き戸にしました。開口部分が広くなったことで、風の通りも良く光もたっぷり入ります。
ビフォア:部屋数は多いが、キッチンには光が入りにくく閉鎖的な空間でした。
アフター:間仕切り壁をとり、光がたっぷり入るようにしました。ゆったりと寛げる居心地の良いLDKです。
建物種別 | マンション |
---|---|
築年数 | 築36年 |
施工期間 | 約86日 |
地域 | 千葉県 |
テーマ | 団らんキッチン、バリアフリー、明るい部屋、その他 |
和室を洋室に変更し、2方向から光が入る明るい部屋になりました。
間仕切り壁を撤去して、広く明るいLDKになりました。友人からも大好評でとても満足しています。リフォームでは、何をどうしたら良いのか分からない事ばかりでしたが、親切丁寧な説明で分かり易くとても安心できました。御社のオープンルームを見学してみて今までのリフォーム業者さんの中で一番仕上がりが良かったことと、充実したアフターサポートが、リフォームを決めた理由の一つです。
関 秀哲 窓が無く暗かったダイニングキッチンを広く明るくしたい、とご相談をいただきました。
間仕切り壁をとり、光がたっぷり降り注ぐ広くて明るいLDKになるよう間取り変更をご提案しました。扉を開ければ2方向から光が入るので、とても明るいお部屋です。キッチンは調理しやすいようにガスコンロの配置を変えて、家事動線を考慮した家電収納と食器棚を設けました。機能的な収納スペースと居心地のよいLDKでお客様のご要望に応えることができ本当に嬉しく思っています。