ビフォア:
アフター:開放感を生む大きなFIX窓は浴室と脱衣所をゆるやかに仕切り、そして光を通します。
ビフォア:
アフター:
建物種別 | 戸建て |
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築年数 | 築30年 |
施工期間 | 約18日 |
地域 | 愛知県 |
家族構成 | 夫婦+子供1人 |
テーマ | 明るい部屋 |
光が入らなかった浴室に壁一面のガラス窓を採用。空間を明るく、そして広々と感じることができます。1日の始まりと終わりを元気づけてくれる、使いやすさと清潔感にこだわった開放的なサニタリーに仕上がりました。
以前の浴室は冬場が寒かったので、家族がゆったり過ごせる暖かく開放的な空間を希望しました。サニタリーはタオルや洗面用具などで乱雑になりがちですが、自然に整理整頓されるような収納が実現でき、掃除も簡単になりました。
山本 涼子 浴室と脱衣所につながりをもたせるように、天井まである大きなガラスのFIX窓を使いました。さらに、各部屋の窓はすべて断熱仕様にしたので、暖かさも逃しません。きれい好きの奥様のために収納量は増やし、ホテルのようなスッキリとした美しい空間を保ちやすい提案をしました。