ビフォア:老朽化した壁付けキッチン
アフター:対面式キッチンにして、上部収納を設置せず開放的に、収納は引出式の収納で使い易く。
ビフォア:
アフター:隣の和室とは段差無しで、扉を開ければ26畳の大空間に。
ビフォア:細切れの部屋で構成された築34年の中古住宅。
アフター:間取りを変え、広々としたLDKや水廻りを実現させました。
建物種別 | 戸建て |
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築年数 | 築34年 |
施工期間 | 約45日 |
工事費 | 約165万円 |
地域 | 大阪府 |
家族構成 | 単世帯 4 人 |
テーマ | 団らんキッチン、バリアフリー、オール電化、広々、その他 |
和室とダイニングキッチンのこまぎれの間取りを、広いLDKにリフォーム。段差解消し、床暖房を設置、窓も断熱性の高い窓に取り替えました。冷暖房の効きが違います。広い空間で快適性もアップしています。壁付けキッチンを対面型にし、背面とカウンタ下の石張り風のアクセントクロスがインテリアのポイントです。
希望のインテリアイメージを理解して提案してもらった。イメージ通りの空間が出来ていくのが幸せだった。一階はバリアフリーの大空間になったため、お掃除ロボットが毎日大活躍してくれている。玄関のエントランスクロークは、土間には土モノや園芸用品が置くことができて本当に便利です。
町口 昌子 ①LDKは、既存の和室をつなげて大きな空間に ②③浴室・洗面・トイレの位置を変更し広々とした浴室・洗面を実現させました。④玄関の土間をいかし、隣の部屋を一部取り込み収納力たっぷりの、エントランスクロークを設計。引き違いの吊戸で来客時は、閉めてスッキリきれいな玄関を保てます。⑤床に断熱材をしきこみ温水式床暖房を設置。窓も二重ガラスにとりかえ、浴室にも床暖房をとりいれました。