リフォーム事例「困りごと別:その他:収納が足りない」 の検索結果
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お子様の成長にともない、より広い住まいに移りたいと考えたA様。中古マンションを購入してリフォームされました。
生活パターンを分析し、リビングドアは玄関側へ移動。廊下だった“3.6帖”をリビングに取り込み、その周りに各室を再配置したことで、一日の生活動線をスムーズにする魔法のスペースが生まれました。
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「水廻りの設備がだいぶ古くなってきた。」「収納が少なく部屋が物であふれている。」「部屋が寒い。」とのことでご相談を頂きました。
キッチンの向きを変えて新鮮な気持ちで家事を行えるようにしました。
物置部屋となっていた洋室と廊下をなくし、広いLDKにパントリーや収納を確保しました。
LDKの南側にある掃出し窓をペアガラスの窓へと取り替えました。
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古くなった家の汚れや傷みにストレスを感じていたO様ご夫婦は、思い切って1階を全面リフォーム。LDKは木目の天井やレンガの壁紙でスタイリッシュな空間に。使わない和室を書斎とウォークインクローゼットに変え、生活も機能的になりました。
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浴室はリフォムスバスルームをご提案し、暖房換気乾燥機+床暖房+脱衣室暖房換気乾燥機設置でヒートショック対策。寝室・食堂・和室のサッシ硝子をPGに取替+寝室・食堂・台所床材を真空断熱床材にして冷暖房費を軽減。キッチンはリフォムスキッチンに取替+オール電化で収納量増と火災の心配を軽減。
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元々は倉庫だった建物を住宅として改装して使用していたため、スチールサッシの隙間風や断熱性の悪さに困っていたのですが、設備も老朽化してきたので今回一括してご相談を受けました。
お話を頂く前に奥様にて下調べをして頂いており、メーカーはPanasonicに決まりました。
凝ったことはせず、和の要素を入れつつシンプルにまとめたい。とのご希望もあり、ボルドーのキッチンをアクセントとした和モダンな空間にしました。
大きな間取り変更はありませんが、年末年始に大人数で集まれるよう、スクリーンウォールを採用、洋室とLDKを1つの大空間へ出来るようにしました。
仕事・家事・育児をこなす奥様に少しでもゆっくりできる時間を過ごして頂くために家事ラクな設備を盛り込みました。
廊下との段差の解消や外窓の交換、壁・天井の断熱性能を高め、暮らしやすいにこだわったリフォームとなりました。
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「もっと日の当たる南側に和室を変えて仏間をつくりたい」
「1年前にリフォームしたばかりの居間はそのままに」
この二つを大前提に、大きく間取りを変更。
仏間・床の間分の1.5帖を増築したことで、各部屋の配置が整い、奥様の為の家事スペースも確保。
構造部分を極力傷めないようにし、かつ、動線を良くした部屋の配置ができました。
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実現したかったのは、自分が心地よくて、訪ねてきたゲストにも心地いい住まい。「こんなタイル使いたい!」「こんなドアがあったらいいな!」心から楽しんだリノベーションでできたのは、唯一無二のお気に入り空間でした。
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豪雨で浸水被害に遭われたN様のお住まいは、1階のほとんどを復旧することに。リフォームをするなら、家を建てたときにできなかった対面キッチンにしたいとご相談いただきました。
使われていなかった和室とひと続きにした、L字空間の中央にアイランドキッチンを配置するプランをご提案。和室があった場所は、N様のご要望でネイビー色の格子デザインのドアに、レンガ調のクロスをあしらい、カフェ風の空間に。キッチンを挟んで反対側には、リビングダイニング、家事室が続きます。この広いLDKには入口が3つあり、機能的な動線を実現。さらにどこから出入りしてもLDK全体の照明操作ができ、ムダな動きのないようにスイッチを配置しました。
奥様がキッチンで料理をしていても、家事室でアイロンをかけていても、リビングにいる家族が感じられるLDK。家族の絆が深まる新しい住まいとなりました。
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O様はマンションをご両親から受け継がれましたが、日用品や2人のお嬢様のおもちゃが十分に収納できず、いつも散らかっている感じだったとのこと。また、間取りも使いづらかったため、リフォームを決心されました。
キッチンには、リビングから見えない奥まった場所にパントリーを新設。玄関を入ってすぐのウォークインクローゼットもすっきり片付いた暮らしに貢献しています。玄関には、見せる収納ともいえるシューズインクローゼットを設置。クロスと木製棚の配色が良く、印象的なデザインになりました。リビングと洋室は明るいベランダ側に配置し、奥様ご希望の室内窓を。キッチンのヴィンテージメタル柄や各スペースのクロスも奥様が十分に考えてカラーを選択され、センス良く統一されています。
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同じマンションにご両親とは別部屋で暮らしておられたお客様。お父様が亡くなり、同居して御身体の不自由なお母様が暮らしやすいお部屋になるようリフォームを望まれました。お母様はマンションの室内の段差につまづいて転んだり、ドアの開け閉めに時間がかかったりと困っていました。好きなお料理や今までこなしていた洗濯や、何よりお部屋の移動やトイレが自分で安心してできるようにと望んでおられました。160cmの身長の娘さんと、前かがみ姿勢となり130cmほどの身長で目線がどうしても下になってしまうお母様の生活を両立させるのが、リフォームのポイントでした。
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設備は最新設備に取替え、家事の手間を軽減できる機能やくらしを楽しくする工夫があちこちに 部屋数は多いが収納が少ないので使い勝手のよい暮らしやすい空間にしました 不自由が解決すると暮らしも変わるそんなリノベーションです
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これからのご夫婦の人生を豊かに楽しむため2階全体をホテルライクな空間にリフォーム。2つの部屋をつなげてセカンドリビングとベッドルームの大きなワンルームに。すっきりした空間をキープできるよう、隣接する一室を大容量のウォークインクローゼットにしました。ゆとりある暮らしにふさわしいスイートルームに仕上がりました。
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全体的に古くなっていた設備を取替え、黄ばんでいたクロスや傷んでいた畳・床を交換した事で見違えるような家に生まれ変わりました。リフォーム前は収納が足らず、床に置いていた荷物もダイニングに大きな造作棚を作り、すっきり収納する事が出来るようになりました。
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キッチンとリビングダイニング、洗面所のリフォーム。
システムキッチンの老朽化に伴い、新しいシステムキッチンとカップボードを設置。合わせて独立型キッチンとダイニングの境壁を一部壊し、カップボードに合わせて木製のカウンターを取付ました。お子様とコミニュケーションのとれるダイニングに生まれ変わりました。
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・和室の2/3をウォークインクローゼットにし、壁面収納と 書斎スペースを設ける。リビングスペースが広くなる。
・ウォークインクローゼット内部は収めるものに合わせて 細かくプランニング。
・書斎スペース横には、上部を本棚、下部は奥行きを深くしてプリンターを収めるスペースに。
・キュビオスは奥様のこだわりで、すべてをクローズ仕様に。 生活感をオモテに出さないよう工夫しました。
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結婚にあたり新居の収納を増やしたいとお考えだったK様。二人のライフスタイルに合わせ、クローゼットと押入れ、和室の一部を大収納のウォークインクローゼットに。パーツを組み合わせられる「アイ・シェルフ」で空間を最大限に活用し、バッグや小物、ネクタイからロングコートまでを整然と収納しています。「取り出す」のも「しまう」のも、毎日楽しくなりました。
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歴史ある大きな日本家屋を御祖父様より受け継がれたI様。冬の寒さ、結露・カビの発生を解消すべくリフォームをされました。天井裏に隠れていた梁をあらわにし、住まいのシンボルに。LDKの木目の天井・床がぬくもりを感じさせます。リビングや玄関、縁側など開口の断熱性も高め、あたたかく暮らせる理想の住まいになりました。
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S様はお祖父様が大切にされてきた築47年の立派な純和風住宅を受け継がれました。共働きを機に現代のライフスタイルにあわせて住宅性能アップと間取りの改善のための全面リフォームをしました。建物全体の断熱を見直して冬場もあたたかく。部屋は洋室にして配置を見直し明るさを確保、湿気と段差も解消。なかでも北東位置にあったLDKは南側の和室の続き間と縁側を取り込んで移設。約30畳もの広く明るいLDKに一新。お子様たちも元気に走り回ることができます。現代の性能と間取りと設備を取り入れた住まいまるごとの大胆なリフォームで、ご祖父様の思いを受け継ぎ、家族みんなが暮らしやすい住まいになりました。
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こだわりの詰まった一戸建替え住宅。 風通しや日当たりのほかにも、ご家族の動線を意識し、コミュニケーションを大切にする間取りで、楽しく暮らせる快適な住まいに。空間を最大限活かし、たっぷりの収納スペースと、落ち着いたデザイン、暮らしやすさの同居する住宅へ。