リフォーム事例「困りごと別:その他:収納が足りない」 の検索結果
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マンションを購入しリフォームされたH様。お子様がまだ小さいので、今は個室で細かく区切らずに、家全体をひとつの大きな空間にして、家族一緒に過ごせるようにとのご要望でした。
変形した間取りを無駄なく活用できるようプランを熟考。将来、仕切って子ども室を設けることを前提に、住まいの中心に家族の集う大きなリビングを配置しました。収納が少なく分散されていたので、玄関とリビングの両方から出入りができる大容量のウォークインクローゼットとシューズクロークを設けました。帰宅後は部屋に荷物を持ち込まずに片付けられます。また、キッズスペースとつながった洋室も今はお子様のプレイルーム兼収納スペースに。収納専用の空間をつくることで、モノが散らかりにくくなり、広々したリビングで家族の団らんの時間を楽しむことができます。
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キッチンなどの設備の交換を検討されていたS様。同じマンション内で開催していたリフォーム現場見学会をご覧になられ、「こんなに変わるなら」とフルリフォームを決断されました。
リビングは、おふたりがお好きなハワイのリゾートホテルをイメージ。グレー系の床材やウッド調のブラインドなど落ち着いたトーンでまとめ、穏やかな時間が流れる空間をつくりました。さらに2匹の愛猫が自由に遊べるようキャットウォークを設置。取り除けない梁を美しいアイテムに仕上げました。
3つの個室はつなげて2部屋にして、そのひとつをウォークインクローゼットに。洋服はもちろん、ご主人のサーフボードや奥様のフラダンスの衣装など趣味の道具がしまえ、リビングにモノが散らからなくなったと、大満足の声をいただきました。
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ポイント/ネコちゃんの部屋が欲しい・趣味とプライベートの部屋が欲しい(増築)・使いやすく収納量をUPさせたキッチンスペースが欲しい。・無垢材のフロアー・シンプルで本物を使った心地よい空間づくり。
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お住まいを移すことになった建物は、二度の曳家を経験した築55年の平屋建て。
耐震性をご心配されていました。
・安全な暮らしを支える耐震補強
・暮らしに欠かせない水廻り設備の為の2.5坪の増築
・平屋でもたっぷりな収納スペース
夫婦お二人今後歳を重ねられても、安心して暮らしていただけるお住まいに生まれ変わりました。
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古くなってきたため。暗く、寒い。子供の成長に伴い親世帯の部屋を 1階にしたい。多世帯にも対応できるようすっきり片付けやすく且つ、収納量も増やしたい。水廻りも明るく暖かくしてほしい。
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既存のLDKは8畳で区切られた4部屋。建具を外して広く見せていたが、広さを感じ無い為、垂れ壁と建具を撤去し広々使える32畳のLDKに。天井の一部を下がり天井にし、ダウンライトと間接照明でシーンに応じた調光で演出が可能に。壁の一部にエコカラットを採用しアクセントに。あふれた物をしまえる様、ウォークインクローゼットを新設。和室をなくしリビングへの廊下と壁面収納を確保。ヒートショックの気になる洗面所には、壁付け暖房機・SBには美泡湯と天井埋め込み暖房機を設置。
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建物・設備共に少しずつ傷みが出てきたことと、生活スタイルが大きく変わったことで、リフォームをお考えになられました。
使わない和室を有効利用し、孫たちが遊びに来た時に、みんなで楽しく過ごせる広くて明るいLDKをご提案。
暗く狭かった水周り空間を大幅に変更し、使い勝手の良いお住まいにリフォームしました。
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長年住まわれていた大切なお住まいを、更に長く安全に安心して暮らせるように、耐震補強・水廻り・外壁・外構の全面リフォームを行いました。(長期優良住宅化リフォーム推進事業対象工事)
また、小便器スペースの撤去、浴室の拡張、収納部の増設、和室を洋室に変更等を行い、建てた当時とは違う、今のT様ご家族様の暮らし方を見つめなおしたお住まいになりました。
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最初は気に入っていたユニークな変形間取りも住んでみると不便を感じていたK様。
ご夫婦好みのカリフォルニアテイストを取り入れ、LDKと水廻り・廊下をつなげて吹き抜けのある大空間へと一新。
回遊動線と最新設備により、子育てしやすく家事もスムーズに。
変形間取りを活かした楽しい家になりました。
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部屋が仕切られていて、ダイニングキッチンからお庭が見えない。ダイニングキッチンはお庭の見えるところが良い。お庭を眺めながらゆったりと生活したい。寒いので床暖房にしたい。開口は広く、広がりのある空間にしたい。既存の家具も生かしながら、せっかくなら、デザイン性・機能性に優れた物を使いたい。老後のことも考えて、バリアフリーにし、寝室を1階にして、大きなウォークインクローゼットがほしい。生活しやすい生活動線を作りたい。
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RC造の建物にお住まいのF様。賃貸されていた一部が空いたのを機に、お子様の個室を作るため住戸をつなげたリフォームを計画。玄関から入ってすぐの位置にLDKを設け、帰宅後必ず家族が顔を合わせるようにしました。キッチンも会話がしやすい対面式に。家は広くなりましたが、家族のつながりもより感じられるようになったそうです。
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築35年のK様邸。老朽化と耐震性の低さを心配され、建替かリフォームかを迷われていました。しかし、「これまで慣れ親しんだ、愛着のある我が家から離れがたい」というお気持ちもあり、「耐震+増築」のリフォームプランをご提案。耐震補強とバリアフリーを主軸に、設備の取替え、収納力のアップ、外観のリフレッシュなどさまざまな不安を解消するリフォームとなりました。単なる機能の向上だけでなく、お客様の好みと担当者の細やかな心配りも取り入れたリフォームで、「お気に入りの我が家」が「さらに暮らしやすい心地よい我が家」になりました。
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ご主人が生まれ育った家を受け継いだN様ご夫婦。大きな窓が開けた2階東側は広々としたリビングにして、2階西側にキッチンや浴室、ランドリールームなど水廻りや収納を集約。メリハリをつけ、くつろぎと暮らしやすさを両立しました。
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2世帯住宅6名で暮らしているお客様。親世帯も高齢化してきたので世代交代をお考えになったことがきっかけ。1階に老夫婦2人で、2階に若夫婦と孫の4名でお暮しでした。世代交代及び今後の介護の事も考えて若夫婦が1階に下りてくることに。日常で使える部屋が少なく、各所に段差がありました。老夫婦も快適安全に、若夫婦も介護がしやすく快適に暮らせる住まいをご希望でした。
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お祖母様から受け継いだ都心の平屋を趣味のダイビングやキャンプの道具をたっぷり収納できる住まいにしたいとお考えだったM様。駐車場、将来の家族とゆったり過ごせるリビングがほしいなどのご要望も伺い、リフォームではなく建替えをすることに。木をふんだんに使った「木の家」の計画を進めました。
一番のご要望である趣味の道具をしまえる大容量の収納は玄関の隣に配置。道具を駐車場から運び入れやすいよう、土間スタイルに。玄関ドア横に大きな開口と洗い場を設置し、準備や片付けをラクに行えるようにしました。
一階には収納の奥に水廻りと寝室を配置。洗濯機を置いた洗面室と隣接する寝室のウッドデッキで、洗濯物を干せます。取り込んだ洗濯物は、寝室の大きなウォークインクローゼットや洗面室収納にしまえて、スムーズな洗濯動線を実現しました。
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終の棲家として中古住宅をRC造に建替えられたS様。
断熱性の高いRC造に加えて全館空調を採用されました。
どこにいても暑さ寒さを感じることがなく、家で過ごす時間を楽しまれています。
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こだわりの詰まった一戸建替え住宅。 風通しや日当たりのほかにも、ご家族の動線を意識し、コミュニケーションを大切にする間取りで、楽しく暮らせる快適な住まいに。空間を最大限活かし、たっぷりの収納スペースと、落ち着いたデザイン、暮らしやすさの同居する住宅へ。
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S様はお祖父様が大切にされてきた築47年の立派な純和風住宅を受け継がれました。共働きを機に現代のライフスタイルにあわせて住宅性能アップと間取りの改善のための全面リフォームをしました。建物全体の断熱を見直して冬場もあたたかく。部屋は洋室にして配置を見直し明るさを確保、湿気と段差も解消。なかでも北東位置にあったLDKは南側の和室の続き間と縁側を取り込んで移設。約30畳もの広く明るいLDKに一新。お子様たちも元気に走り回ることができます。現代の性能と間取りと設備を取り入れた住まいまるごとの大胆なリフォームで、ご祖父様の思いを受け継ぎ、家族みんなが暮らしやすい住まいになりました。
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歴史ある大きな日本家屋を御祖父様より受け継がれたI様。冬の寒さ、結露・カビの発生を解消すべくリフォームをされました。天井裏に隠れていた梁をあらわにし、住まいのシンボルに。LDKの木目の天井・床がぬくもりを感じさせます。リビングや玄関、縁側など開口の断熱性も高め、あたたかく暮らせる理想の住まいになりました。