マンションの一室を躯体を残して大幅リフォーム。細切れで使い勝手の悪かった間取を全面改装しました。 お客様の家族構成・生活スタイルに合わせ、和室をなくしたことでリビングがぐっと広くなり、また採光もよく気持ちが良いので家族が自然と集まるリビングへと生まれ変わりました。キッチン、トイレ、バスなどの水廻り設備、建具や床材なども一新し、明るくなって動線も改良されました。
半独立スタイルのキッチンにすることで、家族の気配を感じながらも料理に没頭できる。家電も収納できるカップボードをも設置。スキマレスシンクにさっとれるフードなどお掃除もらくらくに。
収納が少なく使い勝手が悪い。見た目も気にしつつ機能性を重視したい。
引出しタイプの収納にすることで収まりきらなかった小物などもすっきり収納。二人並んでも余裕の三面鏡は忙しい朝の身支度に活躍。
お手入れのしづらい便器や収納がない点を解消したい。
お手入れしやすく節水もできるアラウーノを採用。限られたスペースを有効利用するため、壁埋め込み収納を設置。全体が白で統一され清潔感のある空間に。
収納がないため片付けしづらい。
トイレの配置を替えたことでできたデッドスペースを利用して収納を設けた。
収納を増やしたい。湿気が気になる。
ウォークインクローゼットを設け、収納場所に困っていたゴルフバッグもスッキリ。湿気の多さを解消しなおかつ空間のアクセントになるよう壁にはエコカラットを採用。