リフォーム事例「施工店別:リファイン岡崎 株式会社丸豊住宅(旧:リファイン矢作)」 の検索結果
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最初はキッチンのリフォームを考えていらっしゃったO様。ご要望をお伺いするにつれ、部屋から緑が見たい、LDKを広く、家事がラクにできる間取りがいいと夢が広がり、ご主人から奥様へのプレゼントとして建替をご決心。
一番思い入れが強かったのは「緑が見える暮らし」。その想いを実現すべく、庭に面した南東側を天井いっぱいの全面窓にする、思い切ったプランをご提案。長期優良住宅耐震等級3を取得して耐震性能を確保し、全面窓と26帖の開放的なLDKの両方を実現しました。
キッチンは娘さんと一緒でも使いやすいアイランド型に。ガスコンロを壁側に配置したことで、レンジフードも壁付けでき、キッチンの上がすっきり。隣に家事室を設けて、奥様の作業スペースをまとめました。大きなモノの収納場所としても活躍しています。
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「暗いLDKの寒さを何とかしたい」というO様。南隣の建物の陰になり家の中に光が入らないため、元々の居間の天井に天窓を設置。ダイニングと居間の間仕切りも撤去し、広がりのある明るいLDKになりました。キッチンは対面式へ変更。家族とのコミュニケーションも増え、開放的な空間に。窓を断熱ガラスに替えて断熱性を高め、冬の寒さ対策も万全です。同時にオール電化、耐震化も図り、安心して暮らせる住まいになりました。
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19年前にもダイニングキッチンを大きくリフォームされたI様邸。当時、採用した対面式のキッチンは、子育てにはぴったりだったものの、時の流れと共に少しずつ手狭に。そこで今回、長年の夢でもあった大空間のダイニングキッチンを実現するために、満を持してリフォームされました。今回のプランの中心となるのが、存在感のあるアイランドキッチン。「絶対にアイランドにするって決めてました」と奥様が言うとおり、大きさも機能も納得の出来映えです。I様の家では、家族で料理をすることが多く、大きなキッチンはみんなの夢でもありました。プロの料理人になられた息子さんも、ここで料理やお菓子を作ることが多いそうです。
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一人暮らしのお母様と暮らすため、実家を二世帯用にリフォームされたI様。将来に備えてバリアフリー化やオール電化、耐震補強を行ったほか、家族のふれあいを大切にしたいと、寝室以外の空間を共有する住まいへ大改造されました。
LDKと水まわりの位置を入れ替え、家族が集いやすいようLDKを家の中心に。南北に長い20畳の大空間には、南側に大きな窓を、北側のキッチンの上に天窓を設け、光に満ちた明るい空間を実現されました。限られたスペースで二世帯分の収納量を確保するため、各部屋はもちろん小屋裏までも収納として活用。お母様と3人が仲良く快適に過ごせる、共有型二世帯住宅が完成しました。
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もともと三世帯6人の大家族だったM様。お子様の独立や、ご自身の定年退職を機に、ご高齢のお母様や愛猫とゆったり過ごせる家へリフォームすることに。部屋数を減らし、バリアフリーにも配慮して大空間を創出しました。
くつろぎの核になるのは、和室とつなげれば40・もの広間になるLDK。お子様が帰省された時には、普段開放している間仕切りを閉じて、キッチン横に宿泊用の個室もつくれます。広々暮らしながら、必要があれば空間を細かく区切って使うことができるので、冷暖房の効率もいいのだとか。
浴室にお母様が介助なしで入れるよう、出入口を引戸にして、段差を解消しています。
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G様は助産婦という職業柄、夜勤も多く、夫や子供たちの生活を妨げないようにと、1階の全面リフォームを決意されました。
1階に奥様だけの寝室とクローゼットを確保して、深夜や早朝でも家族に気兼ねなく仕事や家事の支度が可能に。キッチンと洗面、物干しを直線でつなぐ最短の家事動線で、忙しい奥様の負担を軽減し「ゆとりの時間」を生み出しました。
さらに増築部分には、床座スタイルのリビングを新設。気になっていた道路からの視線を遮るために窓の配置を工夫し、プライバシーを確保しています。
心おきなくくつろげる「癒しの空間」での団らん。家族が集う時間も長くなったそうです。