リフォーム事例「施工店別:リファイン新松戸 株式会社ソレイユ・リビング・テック(旧:リファイン新松戸)」 の検索結果
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お子様が独立され、ご主人もお仕事がひと段落されるなど、ライフスタイルが大きく変わったK様。
愛犬と一緒にゆったりとした時間を楽しむためのリフォームを決断されました。大きなLDKの心地よさにご夫婦も大満足です。
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リビングで広くゆったりと寛げるように、間仕切り壁を撤去しました。通気性が良くなり、光もたっぷり入る明るいLDKです。クローゼットや日用品のストックをしまう物入、TV台の造作など隠す収納と、お気に入りを飾って楽しむニッチなど、収納にもこだわりました。将来に備え、全室の床の段差はバリアフリーで解消しました。
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子供の独立を機に、夫婦2人でより快適に暮らせる住まいを目指してリフォームすることを決意した。
家全体が寒くとても困っていたので「どこにいても寒さを感じさせないすまい」にしたい、というのがT様の一番の願いでした。また漏水の不安があった水廻り設備は新しく交換し、安心安全かつ使い勝手も良くしました。キッチンでお料理をしながら洗濯や掃除がしやすくなるよう、生活動線を考えた間取りにしました。壁や照明などのインテリアにもこだわり高級感のある暮らしを実現。
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家族構成が変わり、細かく仕切られていた部屋の使い方も変わってきたことから、リフォームを決意なさったS様。
持てあましていた和室の一室はLDKに変更。南向きの窓から陽光がたっぷり射し込みます。新たに取り付けた壁面収納の一角にはカウンターデスクを造作、ご主人が趣味の音楽を聴いたり、パソコン作業ができる書斎スペースを設けました。
主に買い置きストックスペース兼家事室の北側で暗かった洋室も一新。奥様の趣味であるピアノを置いた趣味スペースに加え、窓際にはミシンやアイロンをかけられる家事カウンターを取り付けて、家事室としての機能性もアップ。もちろん、収納も十分に確保しています。
「全体的に北欧イメージのインテリアで」というご要望通り、お部屋の雰囲気はあくまでナチュラル&シンプル。おふたりとも趣味の時間を存分に満喫していらっしゃるようです。
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ご定年をきっかけに、リフォームを決めたK様。ライフスタイルが変わった現在、使用しなくなった和室を撤去し、過ごす時間の長いLDKを拡張。ご希望だった大容量の収納も、地震に備えてすべて造りつけの壁面収納にしました。また、この先ずっと安心して暮らせるよう、段差の解消や引戸、手すりの設置など、バリアフリーにも配慮。浴室、洗面室、トイレの水廻りにおいても、そのスペースを広く確保したことで、「足を伸ばして湯船につかりたいという夢が叶いました」とK様は大満足のご様子でした。
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好きなものを飾った広いリビングに友人を呼ぶことが希望だったM様ご夫婦。お手持ちの家具は統一感がなく、書物が収まりきらないのがお悩みでしたので、壁固定の大容量本棚を初め、すっきり見せる収納をご提案するとともに、空き部屋にカビ・結露対策を施し、お子様の里帰り用居室にしました。
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家族構成の変化と共に、収納・動線など住みにくさを感じることが多くなってきたというK様。リビングで過ごす時間が長いということで、LDKを拡張するとともに、洗面室もゆとりの広さに。手すりやベンチを付けたり段差解消・引き戸への変更などこれからも長く安心できる住まいをご提案しました。
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ご両親のお住まいの近くを条件に中古マンションを購入されたT様。古くても自分たちの思い通りの空間をつくりたいとリフォームされました。お料理しながら子供の姿が見えるようにと、対面式のキッチンに変更。さらに、隣接する和室を撤去し、広びろとしたリビングダイニングを実現しました。また、和室の押し入れを活かした大型収納や、キッチンのカウンター下にも収納を設置。収納力の高さが魅力です。キッチンとリビングに一体感が出るよう、ダークカラーで揃えることで、統一感のあるモダンな空間になりました。
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気兼ねせず、夫婦二人の時間を快適に過ごしたいと考えられていたW様。ご主人の定年も間近に控えている中、子供が就職や結婚で一人ずつ家を出て、4LDKの半分の部屋が使われなくなりました。そこで、各所の個室をつなげて2LDKの広びろ空間にリフォーム。夫婦各々が趣味の時間を過ごせるプライベートゾーンと、夫婦で一緒に過ごす共有ゾーンの2つに分けてプランニングしました。
奥様のプライベートゾーンはリビング周辺にまとめ、個室には収納たっぷりのウォークインクローゼットを設置。リビングの壁面収納と一体になるよう造作したパソコンコーナーは、趣味のDVD編集などに利用されています。また、ご主人のプライベートゾーンにも、パソコンを置けるデスクを備えつけた壁面収納を設置。休みの日はテレビで野球観戦をしたり横になったりして過ごされています。
共有ゾーンのキッチンは、物であふれていたため収納スペースを倍増。3方向に出入口を設け、北側の引き戸を開けるとリビングからご主人の個室まで風が通り抜けます。キッチンに程近い納戸には大容量の食器棚も造作し、たくさんの食器もすっきり。夫婦ふたりの時間をゆったり過ごせる快適な空間になりました。
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若い夫婦のためのリフォーム。
今はゆったりと、将来は子供が生まれても部屋数に困らないよう間取りを工夫しました。
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築30年のマンションにお住まいで、2年前からリフォームを検討されていました。
結露と明るさの足りない北側の洋室を快適な部屋にしたいことと
キッチンを開放的に明るくしたいというのがご希望でした。
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築20年以上たったマンションにお住まいで、配管や水廻り設備の老朽化を心配されてご来店いただきました。
せっかくリフォームするなら、老後も安心して暮らせる住まい と 落ち着いた雰囲気の住まいにしたいとのご希望でした。
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築30年近いマンションにお住まいのご夫婦。
ご主人の定年とお子様の独立を機に、郷里に帰ることもお考えでしたが、偶然立ち寄られた弊社の現場見学会で、「リフォームで新築同様になる」ことを実感され、リフォームを決断されました。
転勤続きだったご主人。これからは、奥様と二人で快適な住まいでゆったりした生活を楽しまれることでしょう。