リフォーム事例「施工店別:リファイン備前 寺見建設株式会社(旧:リファイン備前)」 の検索結果
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奥様の定年退職をきっかけに、「これからの時間を二人でゆっくり過ごせる空間をプレゼントしたい」との想いでリフォームを決めたK様。暮らしやすさを考えて、これまでは2階にあった寝室を1階に移動し、1階で生活のすべてが完結する間取りに変更なさいました。物置として使われている和室は間仕切りを撤去し、フローリング貼りの寝室に。壁面収納を兼ねたTVボードは、間接照明によるやわらかなあかりが落ち着きある空間を演出してくれます。セカンドリビングのような居心地と、ご夫婦がゆったりお休みになれる寝室スペースが一体となった、くつろぎの居場所が生まれました。
収納不足の解消のため、大容量のウォークインクローゼットを新設。季節の衣類や生活用品が一度に収納できます。またクローゼット側の壁部分や引き戸などの木製の縦格子のデザインは、空間に統一感を与える工夫。採光としての機能も兼ねており、やわらかい光を取り入れながら和モダンの雰囲気を高めています。
さらに、リビングには奥様も大のお気に入りだというノルウェー製の薪ストーブを設置。床部分にはテラコッタタイルを貼り、炉壁はアンティークな質感のブリックレンガとすることで、ヨーロッパの邸宅のような仕上がりとなりました。これからともに長い時を刻むご夫婦のゆっくりと流れる時間を、ストーブのあたたかな炎が象徴しているようです
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お母様の家事の負担を軽減したいという思いから、キッチンを中心にリフォームを考えられたY様。和室と廊下を取り込み大きなLDKに。キッチンは、白を基調とした内装にし、東側の窓を拡大したことで、明るく開放的な雰囲気になりました。中央に置かれた愛着あるダイニングテーブルで、変わらず大切な家族の時間を過ごせます。
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ライフスタイルの変化でキッチンの使いづらさを感じ始めたA様。使い勝手をよりよくしたいと検討する中でご主人がLクラスキッチンに一目惚れ。奥様への感謝の気持ちを込めて、キッチンを“主役”にリフォームされました。
キッチンは重厚感あるカウンターと美しい木目の面材が引き立つようリビング向きの対面型に。家族の顔を見ながらお料理を楽しめるようになりました。周囲はホワイト系でまとめ、カントリー調だったLDKをスタイリッシュに。キッチンが一層際立つ空間になりました。
「キッチンが変わるだけでこんなに暮らしが変わるなんて!家具や雑貨を組み合わせるのも楽しく、わが家がもっと好きになりました」とご夫婦もお喜びです。
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施設からご自宅へ戻られるお母様を温かく迎えるためのリフォームを計画されたT様。お母様のお部屋は日当たりがよい南側に配置し、お友達が気兼ねなく訪問できるよう、玄関から直接出入りできるように工夫しました。天井が低く、昼間でも照明が必要だったダイニングキッチンは、梁を出して天井高を上げ、天窓や窓を設けて明るく開放的に。奥様の夢だった対面型のシステムキッチンは、高めのカウンターで手元を隠すことで、いつでもお客様をお迎えできます。お母様と楽しく快適に過ごせることに何より満足されています。
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豪雨で浸水被害に遭われたN様のお住まいは、1階のほとんどを復旧することに。リフォームをするなら、家を建てたときにできなかった対面キッチンにしたいとご相談いただきました。
使われていなかった和室とひと続きにした、L字空間の中央にアイランドキッチンを配置するプランをご提案。和室があった場所は、N様のご要望でネイビー色の格子デザインのドアに、レンガ調のクロスをあしらい、カフェ風の空間に。キッチンを挟んで反対側には、リビングダイニング、家事室が続きます。この広いLDKには入口が3つあり、機能的な動線を実現。さらにどこから出入りしてもLDK全体の照明操作ができ、ムダな動きのないようにスイッチを配置しました。
奥様がキッチンで料理をしていても、家事室でアイロンをかけていても、リビングにいる家族が感じられるLDK。家族の絆が深まる新しい住まいとなりました。
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家族二世帯で暮らすO様。水廻りが老朽化したことや、かねてから「寒くて狭い」とお悩みだった浴室を一新するため、リフォームを実施しました。
独立していたキッチンを「憧れでした」と語る対面式へ変更。リビングからダイニングまで見渡せる一体型空間に。お孫さんの顔を見ながら会話も弾み、お料理の時間が楽しくなったといいます。そして浴室、洗面所、トイレの3箇所は、北に50センチずつ増築し広さを確保。1坪タイプのシステムバスが設置できるようになり、おばあ様の入浴介助も楽になったと大好評です。また玄関正面には飾り棚を設け、木材を使ったオリジナルのオブジェを造り付けました。住空間をやわらかな間接照明の光が包み込み、家族一人ひとりにやさしい住まいに仕上がりました。
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家族二世帯で暮らすO様。水廻りが老朽化したことや、かねてから「寒くて狭い」とお悩みだった浴室を一新するため、リフォームを実施しました。
独立していたキッチンを「憧れでした」と語る対面式へ変更。リビングからダイニングまで見渡せる一体型空間に。お孫さんの顔を見ながら会話も弾み、お料理の時間が楽しくなったといいます。そして浴室、洗面所、トイレの3箇所は、北に50センチずつ増築し広さを確保。1坪タイプのシステムバスが設置できるようになり、おばあ様の入浴介助も楽になったと大好評です。また玄関正面には飾り棚を設け、木材を使ったオリジナルのオブジェを造り付けました。住空間をやわらかな間接照明の光が包み込み、家族一人ひとりにやさしい住まいに仕上がりました。
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ご結婚を機に、ご実家を二人の新居にとリフォームされたA様。通風・採光を確保するため、LDKの間仕切り面積を減らし、透過性のある耐力壁に変更。共働きで一緒に料理することが多いことから、料理をしながら会話が楽しめるように、キッチンの周りにはL字型のテーブルを造作しました。間接照明が広がりを演出する明るい空間となったリビングには、ワイドなテレビボードやオープン棚を選び、若い二人の感性にマッチするスタイルに。休日には友達とのホームパーティが楽しめる素敵な新居となりました。