リフォーム事例「施工店別:城東建設株式会社」 の検索結果
-
築80年超の古民家を耐震性などの不安から、大部分を解体して建て替えることにしたK様。こだわりの空間など残す部屋はできるだけそのまま残し、断熱性や耐震性を確保。住宅性能表示・低炭素住宅を取得しているのでとても快適になりました。古い木製窓や扉などは再利用。趣味で集めた照明やステンドグラスを組み合わせ、懐かしくも心地よい住まいへ生まれ変わりました。
-
使っていない空き家を息子様ご夫婦のためにリフォームなさったU様。築30年の純和風住宅だった既存の空間は、現代風のナチュラル風な空間へと生まれ変わりました。さらに音楽鑑賞やピアノ演奏が趣味だという息子様ご夫婦のために、防音・遮音性能にも配慮。ピアノが置けるスペースも確保し、スクリーンによる映画鑑賞も可能なリビングへと大変身を遂げました。
-
愛犬が成長して手狭になったのを機に、人も犬も快適な住まいへとリフォームされたK様邸。
リビングとインナーテラスを増築して、家中どこからでも集えるように回遊性を持たせました。以前より広くなったリビングは、間仕切り開閉壁を開ければインナーテラスと一体に。テラス越しに庭ともつながります。天窓からも光がさんさんと降り注ぎ、横にも縦にも広がる空間は、まるで開放的なリゾートのよう。
集い空間の隣がドッグルーム、さらに玄関と、ひと続きになっているので、愛犬が家族団らんに加わりやすいだけでなく、リビングで一緒にくつろいだ後、そのまま散歩に連れ出してあげることもできます。
施工店:
城東建設株式会社
工事部位:ダイニング、リビング、子供部屋、玄関・廊下、外装・屋根、外構・エクステリア、その他
-
家事を時間差で行うことが多い二人姉妹のI様は、IHクッキングヒーターの魅力を展示会で実感しリフォームを決意。採用されたのは構造上抜けない柱を利用し、冷蔵庫を囲む「隠し壁」とアイランドカウンターを設けた回遊性の高いプラン。どちらかがキッチンで調理をしながら、一方はダイニングで食事をしたりくつろいだりと、ほど良い距離感を保ちながらコミュニケーションできる空間になりました。
-
百年余りの年月を経て、傷みも増した建物には、構造的に強度が不安な状態でした。そこで、必要な部分には柱の入れ替えや補強材を入れるなど、長く安全に暮らせるための改修・補強を実施。広すぎて使いにくかった独立型キッチンも、奥行きを増築したことで家族と対話が出来るオープン&対面カウンターキッチンに。補強を兼ねた梁と筋交いが、横へ広がる大空間を美しく引き締めてくれています