リフォーム事例「施工店別:リファイン小嶺 株式会社北九建産(旧:リファイン小嶺)」 の検索結果
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H様ご夫妻は大の愛犬家。ほとんど使っていない和室2部屋を撤去して、愛犬がのびのびと遊べる空間をつくりたいと考えられました。難しそうだった2つの壁の撤去にあたっては、現場調査で4本の柱は抜けることが分かり、柱を1本新たに立て、筋交いを入れて補強することで強度と耐震性を確保しました。そうして生まれた構造壁と壁の間のスペースを活かして、歴代のペットの写真が並ぶ飾り棚に。その下部は、狭いところをくぐり抜けるのが大好きな愛犬のためにオープンにしました。これまでの約3倍もの広さになったLDKでは、ご主人と愛犬がボール遊びをしたり、引戸を開け放して家中を走り回ったり。その様子をお料理しながら見ていられるようにと、キッチンは対面式のプランにされました。滑りにくい無垢材の床と、ぶつかってもガラスが割れにくいように、縦格子入りの引戸とドアを採用。仕様選びにもご夫妻のペットへの愛情が伝わってきます。お気に入りのダイニングテーブルで書き物をしたり、リビングで映画鑑賞をしたり、いつも愛犬と一緒の楽しい暮らしが始まりました。
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物が多く収納に困っているので、収納スペースを沢山作ってほしいというご要望でしたので各部屋を広くゆったりした感じにして収納スペースを多く設けました。
LDKと寝室は目に優しい間接照明で癒しの空間を演出しました。
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長年住んでいた愛着のある家の雰囲気は残しつつ「省エネ・耐震」を考慮した明るい住宅に。奥様が家事のしやすい間取り変更。寒さ対策として断熱材・サッシをペアガラスに変更。又LDKには床暖房もご提案させていただきました。光熱費削減が期待できる太陽光も設置しました。
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昼間でも家の中が暗いのが悩みだとお聞きしましたので、間接照明や床の色などこだわってご提案しました。また、お孫さんたちがよく遊びに来られるとお聞きしましたので、奥の和室の壁を撤去し、家族が集まれる解放的なLDKへ間取り変更しました。物が多くて収納に困っておられたので、玄関の階段下に収納を造り、たくさん物が入れられるようにしました。
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リフォームのきっかけ
奥様のご実家に3世帯同居をしていたが、お孫さんの成長とともに部屋数が足りず、リフォームを検討。1年程度一緒にすんで、おじいちゃん、おばあちゃん、お孫さん、お互いの不便なところがでてきたので、それを出来る限り解消していきたいということで打合せしました。 ご要望① 古い水回りをお孫さんが楽しく生活できるように交換し、別れていたリビングとダイニングキッチンをLDKへ改築
ご要望② リビングの部分をお孫さんのお部屋へ変更。二人分の収納ができるようにクローゼットも設置希望
ご要望③ 6人でお住まいの内、女性(お孫さんも含め)4人と女性の割合が多く、靴が収納できないのと、玄関タイルのひび割れなどもあり、収納力のある、段差のすくない玄関廻りに。