リフォーム事例「施工店別:株式会社木地由ナショナル建材社(旧:リファイン和歌山東)」 の検索結果
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築30年が経ち、子どもたちも独立した事で、生活にも変化が出てきたというS様。
耐震面の不安がある事、設備の老朽化、夏の暑さと冬の寒さがつらい、仏間や客間として使える和室が欲しいなど、これから先自分たちが安心して暮らせる家にしたいとの事でした。
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古くなった家の汚れや傷みにストレスを感じていたO様ご夫婦は、思い切って1階を全面リフォーム。LDKは木目の天井やレンガの壁紙でスタイリッシュな空間に。使わない和室を書斎とウォークインクローゼットに変え、生活も機能的になりました。
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◎キッチン・LDともに収納スペースが不足している。すっきりと片付けられる収納スペースが欲しい。
◎キッチンからLDへ向かう通路が狭い。垂れ壁がキッチンとLDを仕切ってしまい、圧迫感を感じてしまう。
◎長年使用しているため、流し台の劣化が気になる。
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当初は、洗面・トイレの機器入替でご相談いただきました。
お話を伺ううちに、大きな不具合や故障などはないものの、築年数による劣化や傷み、生活動線や耐震面の不安などの「気がかり」が増えてきたとの事。
そこで、使っていない部屋やスペースの見直しも含めて、ご夫婦の生活スタイルに添うようなプランをご提案しました。
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◎換気扇の掃除が億劫。もっと楽に掃除がしたい。
◎キッチンの傷みが気になる。
◎キッチンとダイニングをすっきりさせたいが、収納スペースが足りない。
◎リビングとダイニングの床がカーペットで、掃除が大変。
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収納はたくさんあっても、使いづらくて物が片づかない。
それを解消するため、カップボードやキャビネットなどを配置して収納。
機能だけでなく、見た目もキレイに片づくようなプランをご提案しました。
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自分好みで、使い勝手の良いキッチンにしたい。
収納スペースを増やし、かしこくキレイに片付けたい。
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ゆくゆくは娘達の家になる…その時に娘達が困らないように。と、使い勝手が悪くなった水廻りや手狭になったキッチンをリフォーム。隣に住む娘夫婦と孫2人を合わせた8人がゆったり食事できるダイニング、3世代で一緒に料理ができる広いキッチン、増えていく荷物をスッキリ片付けられる、たっぷりの収納。
また、キッチンにあった勝手口を独立させ、玄関収納コンポリアを新たに設置。飲料水などの備蓄品や愛犬の散歩用具も収納できるスペースを確保。
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築20年使っているので、浴室・洗面所・トイレの設備機器が老朽化。
床、壁やクロスの経年劣化も見られ、気になってきた。新しいのが欲しい!!
★浴室:寒い。掃除に手間が掛かる。段差の解消。
★洗面所:収納が少ない。床フロアーの経年劣化。
★トイレ:段差の解消。臭いも気になるので、換気扇も欲しい。
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既存のLDKは8畳で区切られた4部屋。建具を外して広く見せていたが、広さを感じ無い為、垂れ壁と建具を撤去し広々使える32畳のLDKに。天井の一部を下がり天井にし、ダウンライトと間接照明でシーンに応じた調光で演出が可能に。壁の一部にエコカラットを採用しアクセントに。あふれた物をしまえる様、ウォークインクローゼットを新設。和室をなくしリビングへの廊下と壁面収納を確保。ヒートショックの気になる洗面所には、壁付け暖房機・SBには美泡湯と天井埋め込み暖房機を設置。
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築20年が過ぎ、浴室、洗面所の設備機器が老朽化し、メンテナンスもできない状態。床、壁や天井のクロス、内装ドアの経年劣化も見られ、気になってきた。身の回りのものはできるだけ隠したいという要望。
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手洗いのない2階のトイレ。掃除の手間がかからないアラウーノVに、アラウーノ手洗いを設置し、クロスとCFの貼り替えで一新。
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赤みの強い濃い色の板張りの壁と市松張りの床は、玄関とホールを暗く感じさせる。ホールの壁は、土佐漆喰調でコテ波仕上げに。床はアーキスペックフロアー ナチュラルウッドタイプのウォールナット色で貼り替え。アクセントに、スリット格子のチェリー色を設置。格子の下には引き出し収納を作り替え。大きな物がしまえる様にクロークボックスを新設。
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介護の手間と心労を軽減できる様に、エレベーターを設置し、日々の介護負担の軽減を目指しました。
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既存の浴室はタイル貼りの在来浴室。汚れがつきやすく、大きな窓のため冬場は非常に寒い。更にタイルの割れ目から外部に水漏れもあり、システムバスに入替を提案。暖房換気乾燥機と保温浴槽、節水型混合水栓を採用。お手入れのしやすい暖かなシステムバスを提案。
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住み慣れたマンションの老朽化が気になり、リフォームをとの事。マンションの為、大掛かりな間取りの変更や、造作は行わず、素材や設備の一新で、より快適にお過ごし頂ける様に工夫した。既存の色合いを大きく変える事無く、イメージはそのままで、新しい床材やクロスによって真新しく大変身。また、タイル貼りだった浴室も、楽にお掃除ができる様、システムバスオフローラを採用し、洗面台はウツクシーズ900でゆったりと、キッチンはタイル壁をパネル張りに替え、ラクシーナの引出しタイプで収納力も増え、すっきり片付け易くなった。
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多くの木々のある和風庭園は、広い敷地内に照明設備がなく、夜は暗く、足元も不安定な様子。門から玄関までのアプローチにはエントランスライトを設置し、足元の暗がりを解消。建物にはLEDスポットライトをあて、幻想的な雰囲気に仕上げた。また、定刻消灯タイマー付のEEスイッチを取り付け、深夜には照明のスイッチを切る様にした。
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大工さんだったお父様が建てられた、平面が三角形の3階建ての家。築30年が過ぎ、ご両親、ご夫婦、娘さんの3世代が快適に過ごせるようにリフォーム。まず玄関のある2階にLDK、ご両親の寝室、洗面、浴室を配置し、ご両親の動線をバリアフリー化。3階にはご夫婦、娘さんの部屋を設けました。今まで細かく分けられていた和室2部屋と台所、広い廊下を取り入れて沢山の収納スペースも確保した、3世代が集う広く快適な空間ができました。同時に断熱性を上げるため①玄関ドアを含めた窓サッシの交換、②床、壁、天井に断熱材の挿入を行う。
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ご主人が還暦を迎えられるのを機に、築25年のお住まいをリフォームされたS様。
将来の暮らしを考えてバリアフリーに。
趣味の仲間が集う住まいが完成しました。
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既存のキッチンや浴室は、年月や生活スタイルによって、使いにくい部分が目立ってきている様子。使い勝手の良さを考慮し、壁幅いっぱいに広がっていたキッチンはスリム化し、サッシ位置を見直して、収納家具も配置し直し、ゆったりとしたDKスペースにした。日中も薄暗く、掃除の手間がかかった昔ながらの簡易水洗から、浄化槽を設備して、アラウーノSを採用。在来浴室はタイル貼りのステンレス浴槽で、窓も大きく、冬は寒さが厳しい為、オフローラ1616にて保温浴槽で断熱効果を上げ、暖かいお風呂にした。