リフォーム事例「施工店別:リファインすかがわ 株式会社保土原屋(旧:リファインすかがわ)」 の検索結果
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両親が所有していた築40年の貸家を引き継いだY様。当初は、建て替えを検討していたものの、間取りの変更と設備の交換で明るい空間に生まれ変わるという提案を受け、LDKのリフォームに方向転換。トイレやバスルーム、キッチンなど古くなった水まわり設備を交換しつつ、キッチンの配置を変更して、ダイニングの壁を撤去。風通しがよく、窓からの光が部屋全体に回る、明るいLDKになりました。
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大震災により建替を余儀なくされてしまったK様。「思い出が残る家の設備をせめて使いたい」と、キッチンや洗面を新居へ移設されました。一方で、90歳になるお母様も住みやすいようにと、オール電化仕様で安全、快適に。懐かしさと新鮮さ両方を感じられる、広々ダイニングキッチンが再現されました。「当時、悩んで選んだキッチンが新居に再び設置されているのを見て、とても感動しました」と奥様。使い勝手はかつてのままに、水廻りの動線も考慮され、「料理を楽しめそうです」とうれしそうでした。
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明るい太陽が降り注ぐW様邸の中心は、リビングと和室がつながる、茶の間風の空間。襖を開ければ、広縁に面した二間とひと続きの大広間に。住空間はすべて段差レスで、安全にも配慮されています。
建物の老朽化による耐震問題もあり、柱だけを残しての大工事となった今回のリフォーム。中でもバリアフリーは徹底されています。階段は手すりを付けて上りやすく。キッチンは安全機能も付いたIHに。水まわりは間口を広げて引き戸にし、設備を総入れ替え。給湯機もエコキュートにして、この機会にオール電化を採用しました。何気ない場所にも、シニア世代にとって住みやすい「配慮」が行き届いた住まいになりました。
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デザイン性の高い住まいをご希望されたK様。シンプルで都会の雰囲気あふれる地下室付き住宅のプランを採用されました。外観をガレージ風に仕上げることでモダンなイメージを演出。パティオを付設した開放感のあるLDKに加えて、土地の傾斜面を活かし、地下室も確保されました。さらにエコキュートやIHクッキングヒーターなどオール電化を採用。住みここちも快適な住宅となりました。