R543430000
木のぬくもりを受け継いだ、
ヴィンテージスタイル
| 建物種別 | 戸建て |
|---|---|
| 改修規模 | 全面リフォーム |
| 築年数 | 築30年 |
| 施工期間 | 約120日 |
| 地域 | 神奈川県 |
| 家族構成 | 夫婦＋子供3人 |
| テーマ | 自然素材、広々 |
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薪ストーブ側と段差があるスキップフロアで視線の高低差が生まれ、より広く感じられるリビング。30年前のデザインを受け継いだスタイリング。
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パントリー使いができる、キッチン収納。框扉やカウンター、タイルで味わいある空間に。
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カタログに掲載しているキッチン収納の内寸を調べ、ぴったり納まるように容器を購入。食器や調理道具などをすっきり収納。
ロッジ風の外観や木をふんだんに使った内装を気に入り、マンションから住み替えられたS様。壁や天井の羽目板や薪ストーブ、傾斜天井など、元々のインテリアを活かしながら、設備や間取りを今の暮らしへとアップデート。その際、「“いかにもリフォームした感”を出したくない」とのご要望がありました。経年変化の味わいがある羽目板などに調和するよう、クロスや床材、キッチン扉柄などを一つひとつ選び抜き、コーディネイトしました。
1階は壁を取り払い、大きなLDKに。補強の柱にアイアンの装飾を施してつくったシースルーの間仕切りは、スキップフロアとあいまって、ゆるやかに空間を仕切ります。家族全員それぞれが好きに過ごしていても、互いに存在を感じられます。
木のぬくもりや味わいを残し、今の暮らしに合わせて使い勝手や間取りを自分のスタイルに変える。新旧の良さが調和した個性あふれる住まいとなりました。
ヴィンテージな住宅の良さを受け継ぐ際、インテリアだけでなく今の暮らしに合うよう設備選びにもこだわり、快適性を確保しましょう。
薪ストーブ側と段差があるスキップフロアで視線の高低差が生まれ、より広く感じられるリビング。30年前のデザインを受け継いだスタイリング。
パントリー使いができる、キッチン収納。框扉やカウンター、タイルで味わいある空間に。
〒223-0057
住所：神奈川県横浜市港北区新羽町８９６
電話：045-545-9211 FAX：045-545-9935
■運営会社名 株式会社マルナカホーム
■建設業 神奈川県知事許可（特－５）第５９７１６号
■建築士事務所 ニ級建築士事務所：神奈川県知事登録第１０５７９号
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