建物種別 | 戸建て |
---|---|
改修規模 | 全面リフォーム |
築年数 | 築30年 |
総工事面積 | 約190m2 |
施工期間 | 約150日 |
総工事費 | 約3629万円 |
地域 | 和歌山県 |
家族構成 | ご夫婦2人 |
テーマ | 団らんキッチン、バリアフリー、明るい部屋、耐震、広々 |
明るい空間に映える「あいぞめ柄」のLクラスキッチン。家事動線も格段に良くなりました。
カップボードとアクティブウォール収納を採用。大容量のアクティブウォール収納は、上部にソフトダウンウォールユニットを設置。
出し入れしやすく、しっかり片付くようになりました。
キッチンにあった勝手口を独立させ、ウォークインクローゼットとともに配置。
日用品をストックしたり、パントリーとしても使用できます。
ガラスタイルピンクのアクセントパネルが美しいオフローラ。
ナノイー搭載カビシャット暖房換気乾燥機を装備して、温かくて清潔な浴室に生まれ変わりました。
玄関から客間である和室までの廊下に、来客時の手洗いを兼ねた洗面化粧台を設置。
壁紙・トイレ本体をうすいピンクで統一。明るい清潔感のある空間になりました。
広くて明るい玄関。
端まで伸びたカウンターは、手すりのようにも使えて、靴の脱ぎ履きの際手を添えられる高さにしました。
玄関横にはクローゼットを造作。
中は可動式の棚で、物に合わせて高さが調整できるようにしました。
ご希望だった仏間・客間として使用できる和室。法事などの来客時の事を想定して、リビングともつながるようになっています。
築30年が経ち、子どもたちも独立した事で、生活にも変化が出てきたというS様。
耐震面の不安がある事、設備の老朽化、夏の暑さと冬の寒さがつらい、仏間や客間として使える和室が欲しいなど、これから先自分たちが安心して暮らせる家にしたいとの事でした。
コの字型のキッチンは、広くて便利だったが、子どもたちが独立後、ライフスタイルの変化により使いづらくなってきた。
明るい空間に映える「あいぞめ柄」のLクラスキッチン。家事動線も格段に良くなりました。
カップボードとアクティブウォール収納を採用。大容量のアクティブウォール収納は、上部にソフトダウンウォールユニットを設置。
出し入れしやすく、しっかり片付くようになりました。
キッチンにあった勝手口を独立させ、ウォークインクローゼットとともに配置。
日用品をストックしたり、パントリーとしても使用できます。
ガラスタイルピンクのアクセントパネルが美しいオフローラ。
ナノイー搭載カビシャット暖房換気乾燥機を装備して、温かくて清潔な浴室に生まれ変わりました。
玄関から客間である和室までの廊下に、来客時の手洗いを兼ねた洗面化粧台を設置。
キッチンにある勝手口から外気が入り、冬場はキッチンがとても寒い。生活スタイルが変化したことにより、家事動線・生活動線も変化。少し不便さを感じていました。
勝手口を独立させ、ウォークインクローゼットを併設。それに伴い、浴室と洗面室を移動させて水廻りをまとめました。
そのため、動線もコンパクトになり、家事効率もアップ。
使っていなかった納戸は、ご希望の和室へと変更しました。