建物種別 | 戸建て |
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改修規模 | 全面リフォーム |
築年数 | 築28年 |
総工事面積 | 約93m2 |
施工期間 | 約45日 |
総工事費 | 約680万円 |
地域 | 長野県 |
家族構成 | 夫婦 |
テーマ | 団らんキッチン、自然素材、明るい部屋、広々、その他 |
明るい日差しが差し込むダイニングエリアのコーナー出窓。窓の両脇には天井と同じ杉板のアクセントウォールが設けられ、自然にすっぽりと包まれているような気分に。
お孫さんと一緒にゆったりと過ごせる木の温もりの家。
高低差をつけた天井の間接照明が柔らかな光を演出。広がりを感じる効果が。
リビングの床の一部に耐水性のテラコッタ風タイルを敷いて、外部とのつながりもスムーズに。
出窓カウンターの可愛いタイル。あたたかみのあるナチュラルテイストがインテリアのアクセントにもなっていて、とても気に入っています。
お孫さんたちとゆったり過ごす場所として、長年手入れをしていなかったセカンドハウスのリフォームを決めたH様。居住性をよくするための冬場の寒さ対策は必須で、窓サッシの交換や内窓対策などを施し断熱効果をアップ。「寒さを気にせず暮らせます」とH様も安心。「自然と向き合って暮らしたい」という希望を叶えるため、板壁や天井の一部に無垢材を使用するなど、内装は自然素材にこだわりました。すっきり美しい収納も好評です。
明るい日差しが差し込むダイニングエリアのコーナー出窓。窓の両脇には天井と同じ杉板のアクセントウォールが設けられ、自然にすっぽりと包まれているような気分に。