建物種別 | 戸建て |
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改修規模 | 全面リフォーム |
築年数 | 築20年 |
施工期間 | 約45日 |
地域 | 京都府 |
家族構成 | 夫婦 |
テーマ | 団らんキッチン、明るい部屋、広々、その他 |
あたたかなリビングはご夫婦がくつろぐ憩いの場所に。
風が通り抜ける機能的な動線へ改善し、キッチンの横の扉を開けると、洗面・風呂につながるよう設計。「動きに無駄がないです」と奥様も絶賛。
大容量のカップボードは色々な物がたくさん入るので、家の中がすっきり。インテリアのアクセントにもなっていて、見た目の迫力や豪華さが来客にも好評です。
暗くなりがちだった和室の壁や襖を撤去して、リビングとキッチン側の2面にたてすべり出し窓を設置。住まい全体の通風や採光が改善されました。
新築で家を建ててから20年。これからの夫婦ふたりの暮らしを見据え、安全で快適な住まいにしたいと考えたM様。明るく、風通しのよいLDKを実現するべく、リビングに新たに窓を設け、暗かった和室には、たてすべり出し窓を設置。扉を全開にすると、住まい全体に風が気持ちよく抜けていきます。奥様待望の床暖房も導入して冬の寒さも解消。明るくあたたかになったリビングは、ご夫婦のお気に入りの場所になっています。
あたたかなリビングはご夫婦がくつろぐ憩いの場所に。