![](img/img02.jpg)
<用意するもの>
●端材各種
●木箱
●MDF材(背板用)
●ヒモ
●木工用ボンド
●吊り金具
●水性塗料
※端材の詰め合わせは、ホームセンターや通信販売などで購入できます。
![](img/img03.jpg)
①端材やMDF材、木箱を着色する
水性塗料で、お好みのカラーに着色します。スギやヒノキなど端材は木の種類も様々なので、塗装すると、木目が生きるなど多彩な表情を楽しめます。
![](img/img04.jpg)
②端材を並べて仮置きする
パッチワーク風に端材を自由に並べます。いろいろ並べ変えながら、貼る位置を決めていきます。
![](img/img05.jpg)
![](img/img06.jpg)
③MDF材(背板)に吊り金具を取り付ける
背板に吊り金具を取り付けて、ボードが吊るせるようにします。
![](img/img07.jpg)
![](img/img08.jpg)
④端材や木箱を背板に接着する
端材と木箱を木工用ボンドで接着します。
![](img/img09.jpg)
![](img/img10.jpg)
⑤完成
端材をパッチワーク風に並べた、立体的でカラフルなアートボード。木箱には小物を収納できるほか、穴のあいた端材には丸棒(ダボ)をさすと、アクセサリーなども飾れます。