ビフォア:狭くて使い勝手が悪く、動きにくかったキッチン。
アフター:開放的なDKは、料理をしながら家族やお客様との会話が楽しめます。
ビフォア:
アフター:今までの俵型IHが当たり前と思っていた奥様に、トリプルワイドIHをご提案しました。
ビフォア:
アフター:奥様に「全ての食器や台所用品を収納できる!」と喜んでいただきました。
ビフォア:
アフター:床暖房を設置し、とても暖かく快適に過ごせるようになりました。
ビフォア:
アフター:DKには床暖房、居間には掘りごたつを設置しいつでも暖かい空間になるように提案しました。
建物種別 | 戸建て |
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築年数 | 築30年 |
施工期間 | 約82日 |
地域 | 愛知県 |
テーマ | 団らんキッチン、二世帯、その他 |
ご両親と同居している築30年の住居の痛みや設備などの老朽化が気になり、2世帯で快適に暮らせる住まいを求めてご相談いただきました。DKには床暖房、居間には掘りごたつを新設し、自然と家族みんなが集まれる暖かい空間を目指しました。
リフォーム後、気付いたら家族で居間に集まっていることが多く、団らんの時間が増えました。一度居間に入ると、全員動かなくなるほど暖かく居心地が良いです。時々お客様を招いて、掘りごたつで食事をすることもありますがとても快適だと褒められます。
使うことが少なくなった応接室を居間にすることで、自然と家族が集まりやすい空間にしました。また気になる寒さを解消するため、内窓を提案しました。