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12月の郷土料理

宮城県 はっと汁

ちょっと小咄

今から四百年も昔の話。宮城地方は有数の米どころで、年貢を納めた後の
余った米も藩が買い上げ、お百姓さんは米を食べることができませんでした。
そこで小麦を作って粉にして食べたのが「はっと」。
領主はこのままでは米作りがおろそかになると、この料理を禁止(法度=はっと)
するようになり、それ以来「はっと」と呼ばれるようになったのです。

材料(4人分)

小麦粉(中力粉)
300g
3/4カップ
昆布
1枚
しいたけ
2枚
かつおぶし
10g
ゴボウ
1/2本(100g)
だいこん
1/4本(200g)
にんじん
1/2本(100g)
はくさい
適量
長ねぎ
適量
あぶら麩
1本
鶏肉
100g
しょうゆ
適量
みりん
適量
めんつゆ
適量

作り方

  • 1.ボールに小麦粉と水を入れ、数本の箸でざっとかき混ぜる。
  • 2.水分が全体にまわったら、一つにまとめ、耳たぶくらいの硬さに練り、2時間くらい寝かせる。
    作り方
  • 3.水( 8カップ) 、昆布、しいたけ、かつおぶしでだし汁を作る。
  • 4.だいこん、にんじんは、いちょう切り、ゴボウはささがき、はくさいはぶつ切りにする
  • 5.小さく切った鶏肉を、鍋でさっとから炒りし、(3)(4)を入れ、一煮立ちさせる。
  • 6.鍋に、(2)を指で薄くのばしながら、一口大に摘み入れる。
    作り方
  • 7.鍋にあぶら麩を1〜2cm厚に切って入れ、汁になじんだら、みりん、しょうゆ、めんつゆを入れ味付けする(味は好みで分量を調整)。
  • 8.最後に長ねぎをななめ切りして入れる。
レシピ提供:宮城県登米市

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